鳥取駅近ストリート

   鳥取太平線通り商店街
              TOTTORI TAIHEISEN    
 
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レトロナイト物語
 その1(平6)
 その2(平7)
 その3(平8)
その4(平11
      〜13
レトロナイト物U
平9「夏色ハウス」
レトロナイト物
その5(平15
その6(平16〜18)
その7(平19〜2
その8(平21
その9(平22
レトロナイト物
その10(平23
の11(平24
その12(平25

その13(平26
その14(平27
その15(平28〜29
その10 平成23年度
太平線 写メワールド 7/30(土)        
          先ずは、
         ポスターの人でもあるのは、
   
    ご存知 

         
剣豪時代劇のヒーロー 
       荒木又右衛門
   「お若けえの、おまちなせえやし」

 「待てとおどめなされしは、
   拙者がことでござるかな」

    のセリフで有名

 
歌舞伎「鈴ケ森」に登場の
 白井権八
        鹿野町民ミュージカルで一躍
          人々に知られることになった

      「さくら姫」物語
 誰でも知っている
 国民的スーパースター。


 大国主命に助けられた
 いなばの白うさぎ

 ある不思議な予言を.
        美しさのうわさを伝え聞き、
           出雲の神々もゾロゾロ..


    
神話に登場する八上姫
 テーマ看板です

 
家族で撮ってくださいね。
           早速どっかの
         お母さんがパチリ。

「○○ちゃんは
       ウサちゃんに変身するのヨ。

 商店街屋台も
 スタンバイOK。
 遊びの場には
子供たちが、

      
まさに「レトロナイト」な
雰囲気です。
 このコーナーは
  3〜4班の人々が受け持ち。
     フラメンコ街角ライブ
が 開演するや

       観客がどっと。
 情熱の色彩とはこれだ!

ライブは佳境となり、

観客は熱狂の渦に。
 この華やかさを見よ!
   「これにてフラメンコ
      は終了しました。」

     といっても、
      すぐに離れ難いのか。
 かき氷、射的、食のコーナーも健在。

   中でも焼ソバは定評なのだ。
          食&生ビール屋台は

        
サポート奥さん
          (て言うか主力)

       も多いのです
 かくして
写メナイトは行く。
                                                     
           
       
      
 そして.     
      
     1回だけでは勿体ないので

      しゃんしゃん祭の賑やかしに
通りかかった

子供たちが面白がって
          色んな姿に変身。
 
 しゃんブラ家族たちが

  次々に「写メ」していきました。
   「そうだったのか!」 おもしろ看板
ガッテン解説
ガッテン解説

       

鹿野ふるさとミュージカルで
よみがえった
 
 
 「さくら姫物語」

時は平安期、気多郡(けたごおり)の郡司、紀氏里(きのうじさと)の娘に、さくら姫という美しい姫が居ました。

ある時、さくら姫は氏里に連れられ都に上ります。

都の加知弥(かちみ)親王は、さくら姫を見初めますが、ふるさとを愛する姫は気多の里へ帰っていきます。

 

加知弥親王は、さくら姫を忘れられず、わずかの供を連れ因幡への路を辿りますが、慣れない長旅がたたり、気多郡を目前に病に倒れてしまいます。

このことを人づてに聞いた氏里は、驚いて輿を整え親王を迎えようとしますが、親王は息絶えてしまいます。

 

さくら姫は世のはかなさを感じ、弘法大師が建立したと云われる桜谷南坊(お堂)にこもり、自ら刻んだ観音像を安置して親王を弔いました。以後、このお寺は観世音寺と呼ばれるようになりました。

その後も、慈悲深いさくら姫は人々に慕われ続けたと伝えられています。

 

鹿野に伝わるこの物語は、鹿野町民で創りあげる鹿野ふるさとミュージカルの初期、「さくら姫物語」として公演され人々の心を打ち、一躍有名になりました。

 

ガッテン解説

   誰もが知る
国民的スーパースター
 
神話
「いなばの
白うさぎ」

むかし、沖の島に居た兎が、ワニ(サメ)をだまして陸に渡ろうと、或ることを提案しました。

「ねえねえワニさん、あなたたちの仲間と私たちと、どっちが多いか比べてみない?」

「いいよ」

とワニ(サメ)が答えたので、うさぎは

「まず、あなた達を数えるから海に並んでみて」
と言い、その通りに並んだサメの背中をピョンピョン跳んで海をわたって行きました。

 やがて陸のすぐ近くまで来たとき、有頂天になったうさぎは
「おバカなワニさん、私は陸に来たかっただけなの」

とからかいました。

「このペテン師め!」

とサメが言ったかどうか、うさぎにだまされたことを知って怒り狂ったサメは、うさぎの皮をズタズタに剥いでしまいました。

こうして皮をはがされ泣いていたうさぎは、通りかかった大国主に助けられますが、この後、驚きの展開を呼ぶ或る重要な役割をはたします。
  (次なるスター「八上姫」で紹介)

 

   *古事記に登場するいなばの白うさぎ(素兎)は白兎神社に祭られている。
 白兎海岸の上、原生林の中に立つ白兎神社は、素朴な姿ながら土台に菊座石の置かれた由緒ある社である。

ガッテン解説

 美しさのうわさを伝え聞き、
    出雲の神々もゾロゾロ..


  神話に登場する八上姫     
  いなばの白うさぎの
    仲立ちにより、
   大国主命と結ばれた姫

因幡の国八上の郷(現在の河原町)に、それはそれは美しい姫(やがみひめ)(八上比売)が住むと聞き、我こそは姫にプロポーズしようと出雲の八十神(やそがみ)(多くの兄弟の神々)が因幡の国にやって来ます。

一行が気多の岬(現在の白兎海岸)へさしかかると、そこには騙したサメに皮を剥がされた兎が苦しんでいました。 (古事記 稲羽の素兎)

これを見た八十神は「その傷を治すには、海の塩水を浴び、風で乾かすがよい。」というトンデモない方法を教えました。

兎がその通りにしたところ、傷は治るどころか焼けるようにひどくなってしまいました。

つまり八十神のイジメだったのです。

 さて、兄神たちの重い荷物を袋いっぱいに背負わされたために遅れてやって来たのが、後に大国主命となる弟神でした。

         (右ページへ続く

 

 


 (左ページより)

泣いていた兎から、いきさつを聞いた彼は、兎を哀れに思い、「すぐに身体を真水で洗い、蒲の穂の花粉(薬)にくるまりなさい。」と、傷が本当に治る方法を教えました。

 すると兎は、「八上姫は親切な貴方に嫁ぐでしょう。」と不思議な予言をします。


 やがて八上の郷にたどり着いた出雲の八十神(兄弟の神々)の中から、八上姫はナンと、荷物を担がされウダツのあがらなそうな大国主を一目で選ぶというサプライズな展開となっ
たのです。 

つまり、いなばの白うさぎは、八上姫と大国主命を結ぶ縁結びの神でもあるのです。

 

 八神姫は、鳥取市河原町曳田に、稲羽八上姫命神社、通称 売沼(めぬま)神社として祭られています。

  

 なお、大国主が辿ったと言われる河原町千代川から曳田川流域には、この神話の片鱗が地名として残っています。

*袋河原、布袋(大国主が袋を置いた場所に由来)

*倭文(大国主が恋文を書いた場所に由来)
*円通寺(縁を通じた路に由来)

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 鳥取太平線通り商店街振興組合