鳥取駅近ストリート

   鳥取太平線通り商店街
              TOTTORI TAIHEISEN    
 
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平成9年
       実験店舗
  夏色ハウス
         の巻

平成9年は

先ず、アーケードグレードアップ作戦から。

ウェルカム看板で
スカッと爽やかに・・・
そして、サイン看板

鳥取のスーパースター
と言えば・・・?

そう
「因幡の白うさぎ」

ですね


そして 実験店舗 「夏色ハウス」

  今年度は・・・
「何か面白いものない?」

と立ち寄れる店を・・・
ぜひ、やってみようという事で

実験店舗に取り組みました。

「心はいつも夏色」

という願いをこめて

その名も
「夏色ハウス」

だから、イメージカラーは・・・
鮮やかな 「赤」

OPEN記念イベント

商店街のみんなで
オリジナル屋台を準備
美しいポップもできあがり・・
イベントが始まりました。


お嬢さん とても楽しそうですね!
子供たちも ここでは一人前
商店主たちもフル稼働・・・
すばらしいチームプレーです!
夏の風物 「きらきら風鈴」 も・・・
冷たい ラムネ もあるでヨ!
夏色ハウスの前では

紙芝居も やってるよ!
カキ氷もネ。
お江戸アメ細工さんも駆けつけて・・・
わぁー きれい!!

 弟子になりたい!
すてきなアメ細工にご満悦の
お母さん

夏色ハウスの中へもどうぞ。
いつも 心は夏色・・・
グッズも充実し・・・
バイトの女の子は

こんなメールもつくり・・・
そして、クリスマス には・・・
こんな ミニロボット もお目見え。
看板坊や も入口に。
 これ、手作り。可愛いでしょう。

「夏色ボーイ」 と呼んでね!


幻の「夏色ハウス」顛末記
〜 鳥取太平線通り商店街実験店舗「夏色ハウス」実施報告 〜

 鳥取太平線通り商店街振興組合では、空き店舗対策モデル事業として「夏色ハウス」を開設し、レトロ感あるオモチャ、駄菓子、鮮やかカラーのアクセサリー、雑貨の実験店舗を始めました。
  本商店街は、結構多種な店並びの割には、「何か面白いものない?」と、立ち寄れるような店が少なく、やや地味なイメージがあったので、このような実験店舗を設けることにより、商店街の集客効果、活性化への影響をはかることが目的でした。
  苦心した点は、経済的に限られた元手で、せいいっぱい商品構成を考えなければならなかったことです。「もっと品数を増やして。」という声は痛いほど判りましたが、大きな失敗はできないので、仕入れの時には売れるかどうか頭から煙が出るほど考えました。しかし、仕入れに限りがある分、売上額にも限りがありました。
  PRとしては、パンフレット、マスコミ報道、独自には顧客名簿をつくり「夏色便り」を何度か郵送、また手づくりのキャラクター看板「夏色ボーイ」を店頭に置きました。こうして学校帰りの中高生など、たくさんの回遊客に親しまれ「夏色ハウスに入ろう!」と言う声がよく交わされていました。
従って、冒頭に述べた性格の店づくりは、一応成功したといえます。
  客層は、若者を中心に子供から大人までを目標にし、当初は幅広い客層がありましたが、商品構成や店の雰囲気からか、次第に十代から二十代までの年齢層に集中してきました。
  また、当店への回遊客は、客層的にもほとんどがこの店だけに来るのであり、残念ながら当商店街全体への集客にはあまりつながらない結果となりました。
  このような集客状況、収支トントンの経営状況、客層固定化状況を、今後の当商店街や鳥取中心市街に貢献できるかを慎重に協議した結果、この事業は単年度とすることになりました。
  閉店間際になってから、客の高校生等が発起人となり、約五百名もの継続希望名簿が集まりましたが、時機すでに遅しにして、前述の点により、今年度で終了しました。
  この事業の経験、反省に基づき、より商店街全体の効果に繋がる活性化策を策定していくことが、今後の課題となりました。
「夏色ハウス」をご愛顧いただいたみなさま、本当にありがとうございました。


   しかしその後・・・
 これを機に、その後、鳥取太平線通り商店街には、次々に若向きの店が開店しはじめたのでした。

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鳥取太平線通り商店街振興組合